化粧品に含まれるコラーゲン繊維構造って?

化粧品に含まれるコラーゲン繊維構造って?

化粧品に含まれるコラーゲン繊維が全部同じだと思っている人はいませんよね?
なら、どんなコラーゲン繊維が化粧品に配合されていたらいいの?と思うところだと思います。

 

それは、人がもともと持っているコラーゲン繊維と同じ構造のコラーゲン繊維が配合された化粧品が一番いいのです。
なぜなら、細胞の隙間からちゃんと吸収されるからなのです。コラーゲンが入っていても、いくら見た目がぷりぷりの化粧品でも、肌に浸透しなければ意味がありませんよね。

 

そのポイントがコラーゲン繊維の構造なのです。皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」の三層になっています。その真ん中の真皮の厚さは約1.8oです。
コラーゲンというのはお肌の繊維なのです。

 

お肌の繊維は年齢と比例していることは知っていますか?考古学ではコラーゲンで年齢を想定しているそうです。
数百万年前に発掘した人間の推定年齢や、いくつで亡くなったとか?病名までわかっちゃうそうです。すごいですね。

 

コラーゲンに含まれる炭素12というもので調べているというところまで追跡できました。考古学だけが人の年齢とコラーゲン年齢は同じだと認めているようです。

 

警察が犯人探しをする時に使用するのはDNA鑑定ですが、そのうち警察もコラーゲン年齢を調べる時代がやって来るかもしれませんね。
というわけでコラーゲン年齢は人の年齢に比例することは間違えありません。

 

肌のホロスコープで見てみると。お肌は網目になっています。この網目のことを膠原繊維(こうげんせんい)と言います。
これがいわゆるコラーゲンです。

 

コラーゲン食べれば若返るっていう話を良く聞きますが、ふかひれを、おなか一杯に食べても繊維は増えないのです。胃の中に入ったらアミノ酸になるけど美容効果がどれだけなのかは、はっきりとわかっていないようです。

 

つまり、結論は中華料理の原料を食べて線維が増えるとはちょっと考えにくいということです。

 

だからこそ、化粧品で顔の細胞から顔の皮膚にもともとあるコラーゲン繊維のナノ化したものを入れてあげることで、顔の皮膚がきれいに若返る可能性があるということですね。でも、100%ではありません。人それぞれに皮膚でも反応があるからです。

 

素直に皮膚に定着してくれるコラーゲン繊維もいれば、お肌がぐいぐい吸収するというのもあるのです。

 

これは抗がん剤でもありますが、その人に合う、合わないもあります。だから、コラーゲン繊維の構造が人間の皮膚と同じですからと言われて購入した化粧品でも、効果がなければ他を探すに越したことはありません。