化粧品のコラーゲンは成分の大きさが肝心

化粧品のコラーゲンは成分の大きさが肝心

化粧品に配合されているコラーゲンは成分の粒子サイズが命って知っていましたか?大きいと肌の上で転がって終わりなのです。

 

だから、コラーゲン化粧品はナノ化したという言葉を最近よく使っていますよね。あれは、ちゃんと吸収お肌の中に浸透して効果を発揮しますよ!
というコラーゲン化粧品を製造販売している会社の売り文句になっているのです。

 

だから、成分にコラーゲンとあっても、その成分粒子が大きいが小さいかはウェブサイトか何かでちゃんとチェックしてから購入した方がいいと思います。
逆に、口から入れるコラーゲンですが、胃の中で半分以上はタンパク質からアミノ酸に分解されてしまいます。
でも、一部はやはり皮膚成型にちゃんと機能するように振り分けられるのです。

 

ただ、その振り分けが全部顔の肌に行くとは限らないので、コラーゲンを飲んだから翌朝ぷるぷるというのはちょっと本当かな?
と思います。上記の通り、美容成分で最も有名なコラーゲンですが、意外に誤解も多いのです。
コラーゲンは入っていないけど、コラーゲンを増やす「ナールスゲン」

 

そんなナールスゲン配合のエイジングケア化粧品なら「ナールスコム」というのがあるそうです。
体内に入ってからコラーゲンに変わってくれるという物質ですね。

 

「コラーゲン化粧品でハリとツヤのある素肌を手に入れた、潤いある素肌になった」「エイジングケア化粧品といえば、コラーゲン」という実感や意識を持った方も少なくないでしょう。

 

エイジングケア化粧品でも、本当に配合されることの多い化粧品成分です。
だからこそ、しっかりと理解して使うのならば、エイジングケアにとって大切な化粧品の1つとなります。

 

コラーゲンはたんぱく質の1種で、人にとってはとても大切な成分です。コラーゲンには、T型、U型など約30種類のタイプがあることが知られています。
そのうち、お肌で最も多いのはT型コラーゲンで他ではV型コラーゲンなどもあります。
コラーゲンは、そのタイプで少しずつアミノ酸組成が異なっています。

 

例えば、I型コラーゲンは、グリシン残基が1/3を占め、プロリン及びヒドロキシプロリン残基を合わせて21%、アラニン残基が11%と他のたんぱく質とはかなり違った組成です。

 

そんなコラーゲンは、皮膚の中では真皮にあって、約70%を占めています。三つ網のような3重のらせん構造で皮膚を支えているため、お肌の弾力を支える成分としてはたらいています。

 

さて、コラーゲンと聞けば「プルプル」「プルンプルン」のイメージがあると思いますが、実際は違います。
なぜなら、コラーゲンは繊維だからです。 上記の通り3本のらせん構造がしっかりと絡み合っているから肌の弾力が保てるのです。